皮膚・骨軟部

照射法、線量 注記
基底細胞癌 60Gy/postope residula, 70Gy for definitive
扁平上皮癌 60Gy/postope residula, 70Gy for definitive
脂腺癌 60Gy/postope residula, 70Gy for definitive
乳房Paget病(癌) 乳房外Paget病 (外陰等) 予防域(骨盤LN+鼡径LN) 50Gy/25fr.
局所(肉眼腫瘤 or 遺残)   10Gy/5fr. 程度
*再発時にも同様の方針
*緩和の場合は適宜調整可
Desmoid risk organ + 50Gy/術後遺残なし、60Gy/腫瘍
肉腫一般 術前  day1-   MAI
day8-   RT 20Gy/10fr.
day22-  MAI  *RT休止
day29-    RT 20Gy/10fr.
day43-  MAI
祝日等の場合
1日2回照射を許容
術後 60Gy/遺残なし、70Gy/遺残あり CTV:腫瘍床+3-5cm
アクリジンオレンジ併用
術直後、CTV相当に5Gy/fr.
整形外科とトライアル
Ewing肉腫 広く40Gy(片側epiphysisはずす)
+3~5cm marginで20Gy boost
好酸性肉芽腫瘍 6~10Gy (dose-responseなし)
骨巨細胞腫(GCT) 50.4Gy/28fr. (1.8Gy/fr.)Bulky/Aggressive: 59.4Gy/33fr. 4cm以下は45Gy/25fr.で十分という報告あり.
メルケル細胞癌 予防域含める,
54Gy/36Fr(AHF)
CTVマージン:1-5cm
予防域含める,
木村氏病 (26Gy/cfx )
骨転移 除痛:20-24Gy,  4Gy/Fr
30-36Gy,3Gy/fr.
脊椎転移例:44Gy/22fr. または36Gy/12fr.
長幹骨骨折予防: 45Gy/15fr.~60Gy/15-20fr.
局所制御・骨折予防: 30Gy < 45Gy < 50Gy以上
(予後良好で単発骨転移など)
予後不良症例:  8Gyx1回
(限定的な利用とする)
骨折の危険ありの際は固定優先で前後1椎体含めるルールは適宜利用
全身骨転移 ストロンチウム89 (疼痛あり、骨シンチ陽性例)(HBI 6Gy upper, 8Gy lower) Sr-89はSuperBoneScan等のびまん性骨転移には今のところ推奨されない。